食品工場 コンテナ洗浄室および保管室
ケージーフロアーUW 素地仕上げ (兵庫県)施工面積 285㎡
耐熱水性、低臭性、湿潤下地への施工性を重視
既存塗床材の色がほとんど残っていない状態になっていました。
耐熱水性、低臭性、湿潤下地への施工性が求められ、その条件を満たす『ケージーフロアーUW』をご採用いただきました。
⇒施工材料:ケージーフロアーUWについて
食品工場 惣菜加工梱包室
ケージーフロアーEW 着色素地仕上げ (兵庫県)施工面積 267㎡
低臭性、短工期、耐久性、防滑性が条件
既存塗床材が相当傷み、一部で下地が露出している状態でした。
低臭性と短工期を求められる一方で、材料を積載したワゴンの往復にも耐える床材が必要であり、
それらの条件を満たす『ケージーフロアーEW』をご採用いただきました。
⇒施工材料:ケージーフロアーEWについて
食品工場 ポリサータ室
ケージーフロアーEW 平滑仕上げ (兵庫県)施工面積 34㎡
美観、耐久性のある塗床材での改修
既存塗床材の老朽化により、多数のヘアクラックが発生している状態でした。
美観も兼ねて、耐久性のある塗床材での改修を検討しました。
水気のない場所なので、清掃しやすい平滑仕上げをご採用して頂きました。
⇒施工材料:ケージーフロアーEWについて
自動車整備工場
シュテオポックス 220モルタル + 240ペースト (奈良県)施工面積 140㎡
築40年の工場で下地が悪いので、耐荷重性と耐油性を追及
築40年の工場で、下地の状態が悪く、他の塗床材で改修しても、すぐに傷んでいました。
耐荷重性が高く、下地の凹凸を埋められる『シュテオポックス220』樹脂モルタルと、
平滑性があり、耐荷重性や耐油性に優れた『シュテオポックス240』樹脂ペーストの組み合わせで、課題を解決しました。